【初任給】新社会人の初任給っていくら?一部上場中堅企業の実態!

【初任給】新社会人の初任給っていくら?一部上場中堅企業の実態!
初任給

こんにちは。私は(@ryugakusei_life)、2021年4月から新社会人として働き始めました。就職先は、ソフトウェア開発を行っている一部上場企業で、技術職として働いています。

他の記事を読んでいただいている方は、私の学生時代のことを知っているかもしれませんが、学生時代は、留学したり、営業のインターンをしていました。

営業のインターンでは、最高月収40万円を達成したこともあったのですが、新社会人としての初任給はもちろんそんなにはもらってはいません。

40万円って今思うと、学生がもらう金額ではなかったですね。笑

この記事を読むと分かること
・一部上場企業の初任給
・1年目のボーナス(賞与)はもらえるのか
・ボーナス(賞与)はいくらだったのか

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初任給はいくら?

結論から言うと、額面で26万円程度、手取りで22万円〜23万円くらいでした。この金額には基本給、住宅手当などの諸手当が含まれます。通勤手当(4000円ほど)も含まれています。正直これが多いのか、少ないのかは私は分かりませんが、生活する上では不便することはないかなと思います。

一部上場企業の中で比べると、もっと給与が高いところはあると思いますし、平均くらいなのかなという印象です。

ボーナス(賞与)について

ボーナスは夏と冬の2回あり、4月に入社した私は、6月に夏のボーナスをもらいました。金額は、5万円〜10万円程度でした。

正直、入社してから研修ばかりでしたので、ボーナスはもらえるだけありがたかったです。他の会社が新入社員に対してどれくらいのボーナスを支給しているのか、もしくは、ボーナスはないのか分かりませんが、私の会社は少しはもらえました。

話を聞いたところ、2年目からは4、5ヶ月分のボーナスがでるみたいなので、単純に基準給が20万円だとしたら、×4か×5のボーナスが年間でもらえることになりますね。

最後に

給料やボーナスの使い道ですが、私の生活費は家賃含めて10万円あれば生活できるので、余った10万円は投資に回しています。

私の投資方法や、投資スタイルはまた別の記事で紹介します。

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