話題のHyperliquid系のプロジェクトになります。
先日は、Okto×HYPE(ハイリキ)エアドロについて紹介しました。Okto×HYPEでは、HYPEトークンのエアドロが行われていますが、それに続いてHyperpieが新たに登場しました。
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Okto×HYPE(ハイリキ)エアドロ!登録方法と使い方と二重取り方法を解説!
HyperEVM上でリキッドステーキングができるとのことで今回もエアドロ狙ってやっていきます!
Hyperpieとは?

Hyperpieは、Hyperliquid上のDefiプロトコル、Magpieが開発した統合型DeFiのようです。HYPEを預けることでmHypeを得ることができ、それがさらに利益を生み出すことができるようになっています。
Hyperpieは、3つの機能を持っています。
- HYPE Liquidステーキング: HYPEをmHYPEへ
- MEMEローンチパッド: MEMEトークン立ち上げをサポート
- MEME DEX: 専用取引所
HyperEVM上でリキッドステーキングすると何がもらえる?
HYPEをステーキングすることで受け取れるLiquidステーキングトークンが、「mHYPE」です。
- 時間とともに価値が上昇していくステーキングトークン
- 「mHYPE」は流動性提供、MEMEローンチ、ガバナンス参加に使用可能
つまりHYPEをステークするだけで、価値が時間とともに増えていくトークンがもらえて、さらにそれを使って様々なDeFi活動ができることなります
HyperEVM上でリキッドステーキングするやり方
やったことはシンプルです。HYPEトークンをHyperEVMにデポジットし、Hyperpie上でステーキングをするだけです。
Hyperliquid上でHYPEトークンをHyperEVMにデポジット
Hyperliquidにアクセスし、左上メニューから「Portfolio」を選択します。

ページの一番下の「Balances」のところまでスクロールします。すると、以下のようにHYPEトークンのところに「Tranfer to EVM」とあるので、押します。

押すと、どれくらいHyperEVMにデポジットするか入力できるので、金額を入力します。これで、 EVMへのTranferが完了です。🙆

Hyperpieにアクセスして、ウォレット接続
✅HyperEVMへTranferが完了したら、Hyperpieにアクセスします。以下からアクセスし、Connectすることで初回特典や手数料割引を受けることができます。
Hyperpie公式リンクはこちら
アクセスすると、以下の画面になります。私はSafariで開いているのですが、右上に青色のマークがあるのでそこを押します。

「CONNECT WALLET」を押します。

HYPEトークンを買っているウォレットで接続します。

接続が完了すると、My Walletに金額が表示されます。これが表示されれば接続は無事完了です。

Stakingを行う
ウォレット接続が完了したら、あとはStakingを行うのみです。Stake欄にTransferしたHYPEトークン量を入力し、Stakeでステーキングが完了です。まだアンステークができないので、3月末までは引き出せないようです。

ポイント数とランキングを確認
ページ下部のDashboardに遷移すると、今ステーキングしているHYPEトークン数が確認できます。
HYPEをステーキングすることで受け取れるLiquidステーキングトークン「mHYPE」トークンもこれから表示されるようになるので、少し待ってみましょう!🙆

以下、Hyperpieへリンクはこちらです。以下からHyperpieを始めるとお得な手数料割引や初回特典をもらえる可能性がありますので是非!
Hyperpie公式リンクはこちら
まだまだ初期段階
まだ参加人数は相当少ないと思われます。今のうちから触っておくことで、大きなエアドロにつながる可能性があるので、頑張っていきましょう!😌
